声優オタクの目指すべき方向(の1つ)

突拍子なのではあるがこれを見て(+Aice5解散&吉澤ひとみ卒業のニュース)、声優オタクをいつまでも続けて行けるのか考えてしまった次第なのである。と言うか声優オタクの目指すべき道はこういう事なのではないかと思いここまでの文章を書いてきた。
現実にリアル家族の私の父母はもう古希に近いし、(世間体的に)身を少しでも固めたいと思っていないと言えばそれは嘘にはなるだろう、私も含めて機会があれば彼女が欲しい、結婚したいと思っている人も多いと思う。
まあ、声優イベントに全く参加できないような&理解しないような嫁さんをもらう気もさらさら無いが。

実は彼とはある繋がりで会っていて、某ひぐらしのイベントとかはそれで行けているのだがその時に見た相方と、そして彼の揺るぎない雰囲気が忘れられない。「ああ、傍から見て幸せってこういう事なんだなあ〜」、と思った。今回の慶事について、年下の人だが素直に「おめでとうございます」と言ってやりたくなった。
(この記事のせいもある。やっぱり、ただでさえその手の話に恵まれない界隈なので慶事はすべからくお祝いしていこう、自分が人として素直にこういった事を喜べるようにしようとも思った)。
記事を見て、ネタであると思っている人もいるかも知れんが事あるごとに公言していたので間違いは無かろう。

最後に、やまなこわさん、結婚本当におめでとうございます。まあ見ては居ないと思いますが。


こんな話をしてしまったがここから下は普通にニュースとか